
お知らせ
再生される動画より、使われ続ける動画
納品した会社紹介動画は好評でしたが、数か月後にはサイトの奥で再生されなくなっていました。撮影当日は社員の方も協力してくれ、上映の場では拍手もありました。それなのに、あの一本が今どこで使われているのか、私は答えられませんでした。
TOPIC
誰かを誰かにつなぐ行為を、偶然ではなく手順にする。紹介が起きる前提条件と、紹介された側が困らない渡し方をまとめています。
7 本のストーリー

お知らせ
納品した会社紹介動画は好評でしたが、数か月後にはサイトの奥で再生されなくなっていました。撮影当日は社員の方も協力してくれ、上映の場では拍手もありました。それなのに、あの一本が今どこで使われているのか、私は答えられませんでした。

ケース
面談で丁寧に商品を説明しても、「少し考えます」で終わることが続きました。比較表を作り、保障の違いも説明している。質問にも答えたはずなのに、最後になると相手との距離が遠くなるように感じていました。

インタビュー
条件に合う物件を早く出しても、内見後に話が戻ることが続きました。面積も賃料も、駅からの距離も希望どおり。それなのに、「やっぱり、少し違う気がします」と言われます。

インタビュー
期限どおりに帳簿をまとめても、経営者が見るのは納税額だけでした。資料を渡すと「今月は大丈夫ですか」と聞かれます。数字は正確に整理しているのに、次の判断につながっていない。そんな面談が続いていました。

ケース
美しい店舗を引き渡しても、開店後に収納や動線の相談が届きました。「予備の袋を置く場所がなくて」「ここに台を足しても大丈夫ですか」。完成写真を撮ったときにはなかったものが、少しずつ通路へ出てきます。

お知らせ
申請書が採択されても、事業の準備が進まない相談がありました。知らせを受けたときは、相談者と喜びました。計画を形にし、ようやく始められると思っていました。

ケース
毎月「何かニュースはありませんか」と聞くたび、担当者を困らせていました。私たちは三人で広報や編集の仕事をしています。発信を継続したい会社に、取材や原稿づくりで関わっています。