KANOE
誰もいない部屋に、木の椅子がゆるやかな輪になって並べられている。窓から朝の光が入っている

レポートコミュニティ運営仕組み化

出席率を追わない定例会の設計

出席率を KPI から外した月に、定例会の空気が変わりました。追うのをやめた代わりに何を見るようにしたのかを記録します。

コミュニティ運営で出席率を追うと、必ず「参加のための参加」が増えます。来ること自体が目的になり、来た人が何もせずに帰る。

2026年2月に、出席率を KPI から外しました。

44%

出席率(外したあと)

外す前は58%

1.9

1回あたりの紹介成立数

同期間比較

0

参加を促すリマインド

廃止した

代わりに見ている3つ

  • 持ち込まれた相談の数 — 来た人が何かを置いていったか
  • その場で成立した紹介の数 — 会が機能したか
  • 次の会までに実際に会った組数 — 場の外に出たか

三つ目がいちばん大事です。定例会は接点を作る場であって、完結させる場ではないからです。

毎回出なくていい、と本気で言われたのが大きかったです。現場が入ったら行けないので。行ける回に持っていくものを準備するようになりました。
榎田 潤(榎田工務)

定例会をゲストで見る

入会前に1回、実際の定例会をそのまま見られます。

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