
ケース
ロゴを変える前に、言葉にできていますか?
修正済みのロゴデータを送った翌朝、短いお礼だけが届きました。きれいに仕上げたのに、仕事がそこで切れることが続いていました。
TOPIC
一度うまくいったことを、次も再現できる形にする。ひとりの熱量に依存しない業務設計の記録です。
9 本のストーリー

ケース
修正済みのロゴデータを送った翌朝、短いお礼だけが届きました。きれいに仕上げたのに、仕事がそこで切れることが続いていました。

ケース
面談で丁寧に商品を説明しても、「少し考えます」で終わることが続きました。比較表を作り、保障の違いも説明している。質問にも答えたはずなのに、最後になると相手との距離が遠くなるように感じていました。

ケース
最新機能を紹介すると喜ばれるのに、翌月には誰も使っていないことがありました。「こんなことまでできるんですね」と言われたデモと、実際に変わった仕事の間には、思っていた以上に距離がありました。

ケース
完成直後は喜ばれた庭が、一年後には手に負えないと言われました。電話をくださった方は、庭が嫌いになったわけではありません。「見るのは好きなんですが、休みの日が全部、手入れになってしまって」と、申し訳なさそうに話しました。

ケース
サイトを公開した瞬間は喜ばれても、半年後には古い情報が並んでいました。終わった催しの案内が残り、増えたサービスは載っていない。会社は動いているのに、サイトだけが公開した日に止まっていました。

インタビュー
必要書類の一覧を送ると、相談者から返事が止まることがありました。私は行政書士として、開業に関わる許認可などを支援しています。漏れなく案内することが大切だと思い、最初の面談後に詳しい資料を渡していました。

ケース
体験ではやる気になった方が、一か月後には来られなくなることがありました。火曜日の予約が一度変更になり、翌週も難しくなる。その後、連絡が少しずつ途切れていきました。

インタビュー
予約が埋まるほど、次は店舗を増やすべきだと言われるようになりました。私は一席の予約制サロンを一人で営んでいます。応援してくれる言葉だと分かっていても、二店舗目の話になると、うまく返事ができませんでした。

ケース
美しい店舗を引き渡しても、開店後に収納や動線の相談が届きました。「予備の袋を置く場所がなくて」「ここに台を足しても大丈夫ですか」。完成写真を撮ったときにはなかったものが、少しずつ通路へ出てきます。